小3の頃に描いた小説貼ります

一応小学生です、この子たちは。ギリ見せれるやつはこれだけだった、。笑笑
痛いのは許せ泣

友希と翔真と瑠衣は、仲良し三人組。幼馴染だ。友希は足が速く、翔真は力が強く、瑠衣はプログラミングなど、コンピュータの扱いの天才。これはそんな三人の、物語。
ミーンミーン……。セミの鳴き声が耳に飛び込む度に、三人は歩幅を小さくする。あまりの暑さに、皆汗だくだくだ。「いやー…暑いですね、今日も」瑠衣が頰の汗をタオルで拭き取りながら言う。「うーん」と、友希が言った。「今日は、かなりの暑さかなあー…。三十二度キープしてるけど」友希のランドセルのキーホルダーも、暑さにウンウンしているように見える。翔真は、日傘を差して息絶え絶えしている。「翔真、大丈夫?」「あーうん…」翔真は、半分吸血鬼の末裔のため、暑さにはものすごく弱い。それを見た瑠衣が、翔真の額に、ひやピタを貼った。「今日は水筒必須ですね~…」瑠衣がそう言った。友希が、「濡れたタオルを詰めたビンもね」「んだな。んなもん無かったらたまんねえ」そろそろ、校舎が見えてくる頃だろうか。三人が、安心したような顔でホッとする。髪は汗でびしょびしょだし、頰も真っ赤っかになっていたけれど、学校はクーラーがとても効いていて、一瞬で髪のびしょびしょは無くなった。翔真が、上靴を床に放り投げ、見もせずに上靴を履く。その上瑠衣は青い上靴のマジックテープをご丁寧に剥がして、自分の足を入れて、きっちりとマジックテープをしめた。友希は、マジックテープを剥がさずもせずに、かかとから自分のつまさきをするりと入れて履いた。全員、上靴を履いたので、職員室の前を通りかかったら、国語専科の、辺野先生が、「おはよう」と言った。三人は声を合わせていう。「「「おはようございまーす!!!」」」
「____それでね、これを見て欲しいの」二時間目が終わり、休み時間になった。あまり人が来ない非常口階段に座って三人は友希を真ん中に、きゅっと横に並んだ。友希は、ポシェットからスマホを取り出す。「__あのなあ」もう我慢できない!と言わんばかりに翔真が小声で言った。「なんでスマホ持ってきてんだよ!?」「いいじゃん、バレなきゃ」「校則破ってるだろーが」翔真が、ブチっと、キレる。だが、友希と瑠衣はお構い無しに、スマホを開いた。「あー!」「この、ミステリードラマなんだけど。ちょっと観ててくれない?」急に静かになり、スマホから聞こえる音だけが聞こえる。『こんにちは、僕は、探偵、月崎 雲(うん)と言います。今回の事件についてですが……』
『犯人は…君だ!!』
『ひっ…うわあああああ!ごめんなさいいい!』『よろしい』
「………」「ね!?私達もこれになろうよ!」ドラマが終わった後、友希は目をキラキラさせる。翔真も瑠衣も、あまり、探偵は、乗れない相談だった。「探偵になりたいんですか?」「違う!ただの探偵じゃない、探偵がいいの!」いつもの、友希のヘンなこだわりが友希からじわじわと溢れてくる。ただの探偵じゃない探偵って、なんだ?二人はそう思わずにはいられなかった。「ただの探偵じゃない探偵ってなんだよ~?」「色々あるのよ!何か専門の探偵とかね!」何か専門の探偵?時々、友希の想像力は訳がわからなくなる。その熱情に、二人は気後れした。「もう、行くわー」「ちょ!?」二人は、教室へもどる。むむむむ…と、友希は怒って、叫んだ。「今日絶対ウチ来てよ!」「分かりましたよ、僕きます」「来ねえこともねえ。つうか、くる」二人はそう言って、出て行ってしまった。

「パパ!ただいまー!」「友希。おかえりー。お、今日は瑠衣くんと翔真くんもかい?」「お邪魔します」二人は恐縮したように言った。友希の家は、ヘンなものばかり売っている雑貨屋だ。友希のパパが営業しているのだが、こけしとか、無駄にでかいおかしな鬼のお面とか、ヘビのネックレスとか。とんちんかんちんなものばかり売っているので、「トンチンカンチン屋」と、命名された。ちなみに、友希がつけた名前だけど。トンチンカンチン屋は三階建てで、二階がリビング、キッチンで、三階が寝室となっている。ふたりは三階に呼ばれた。三階の、友希の部屋だ。
「こちらでーす」友希がガチャリとドアノブを回し、部屋に二人を連れ込む。二人は、ぐるりと友希の部屋を見た。ホラー映画上映会のポスターだとか、ホラー劇場の案内ポスターだとか、ホラーマンガのアニメ化宣伝ポスターだとか、色々なホラーポスターが貼ってある。ベッドや勉強机は水色で可愛いがなぜ、壁だけ怖いのだろう…と少し二人は身震いした。「それで!さっきの話の続きだけど!?私は、ホラー探偵団をやりたい!」「ホラー探偵団?」翔真が首をかしげる。「さすがに…なあ」眉を翔真が潜めた時に、瑠衣の目はもう、ワクワクキラキラドキドキハラハラしていた。翔真が、え?となっていると、いつもより興奮したように、瑠衣が言った。「そうですね!僕、都市伝説や七不思議が大好きなんですよね~!賛成です!でも都市伝説の中ではサダコさんも含まれると言われているのですが実際にはサダコさんは元々の人なので都市伝説というよりホラー系に含まれますね。テケテケやひきこさんなんかもそうですね。とくにひきこさんは復讐という概念から生まれた怪なので、テケテケやサダコさんと同様……」「あーあ。はじまっちゃった」「さすが都市伝説オタク」「じゃあ、いいか!ホラー探偵団友希!翔真!瑠衣!結成ー!」「ええ」困惑する翔真を置き去りに、ホラー探偵団は、結成してしまった。でも、悪くないと思って、「ああ!」と笑って翔真は答えた。

「うーん…」友希が、シャーペンを手に持ち、頭の中をぐるぐる回転させる。今は、ホラー探偵団結成ということで、小さな看板をトンチンカンチン屋に貼ろうとしている。ただ、どういう看板にしようかというのを悩んでいるというわけだ。「あーっ!私にはロゴ考えるみたいなこと、できないよーっ!シンプルでいいよねーっ!?」友希は、木のプレートに、「ホラー探偵団」と書いて、下に、「不気味なこと、おかしなこと、何かを見たなどは、お任せ下さい!お電話、メール、直接の場合はトンチンカンチン屋に来てください!」と付け加えた。「電話番号 2345ー1830ー2742ー」と、また付け加えて階段を降りた。「パパー!」「友希。どうした?」階段を降りると、友希のパパの秋綱が、カウンター席で眠そうにしている。「このプレート!それからさ、ウェブサイトを造って欲しいんだ!」「お任せ!でも、ウェブサイトは、瑠衣くんに頼みなさい」「あー、そっか!でも瑠衣は、調べものとか、メールとか専門だから…パパが良いんだけど」「わかったよ…」そう言って、パパは、さっそく壁に釘を打って、プレートをかけた。そして、「パソコンを持って来なさい」と言って、パソコンを使ってささっとウェブサイトを作ってしまった。「パパ…ありがとう!もう、今日のパパは用無し!安心して!」「えあ、そ、そっか…」「用無し」という言葉が心にぐさっと来たものの、カウンター席にパパは座ってまたうとうとした。

「ええ!ウェブサイトを造ってもらったんですか…?」瑠衣が、驚きで目を丸くする。翔真は、トイレで不在だ。「そうなの!スゴくない!?まあまあ、見てよ!」さっそく、友希がパソコンを立ち上げてヤフーを開いた。「ローマ字、打てなかった…」「しょうがないですね。僕が打ってあげます。なんて検索すれば?」「ありがとう!」瑠衣が椅子に座って、キーボードの上に手を置く。「ホラー探偵団 依頼って検索して!」「はい」瑠衣が、キーボードを見もせずにかちゃかちゃと動かす。その音は心地よく、わくわくする音だった。「あ、これですかね?」「そうなの!スゴイでしょ!これで、いつでも依頼が来るし!」「なるほどー…」「うっわ、翔真!驚かせないで!」翔真が背後から声を出す。二人はびっくりしたが、はっと笑った。「楽しくなりそーじゃん」「ですね」「だね!」

第二話『一通のメール』
ある、雨の日、友希は机の一部になったようなポーズで机の上に頭を乗せてぼやんとしている。「依頼が来ないからって、そんなに落ち込むなよ…」翔真がぽんぽんと友希の肩をたたく。あれから数ヶ月経ったのだが、一つも依頼が来ないから、

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2 コメント
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設定無理やりすいません
完結してません笑笑

s8位9s

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