作っただけでなく運営してみないと本質がわからないので運営してみることにしました。
追憶の映画
BuddyBossを使って作成しました。
しかしBuddyBossの専用テーマは使っていません。BuddyBossの専用テーマでなくとも大丈夫ですよという事例です。
(しかしBuddyBossの専用テーマに変えるかもしれません。)
どこらへんがBuddyBossかといえば、会員機能、メンバー、グループ、掲示板はもとより、投稿や口コミを会員が管理できます。
このように会員が自分専用のプロフィールページで何かコンテンツを作れるというのがBuddyBossやPeepSoの醍醐味です。その何かを考えるのがあなたのアイデアになります。
BudyBossとPeepSo一応どちらも自分で運営してみながらずっと追いかけていこうとおもいます。
本当は、変態的なWordPressのレッスン、コースのような場を作ろうか、オンラインサロンで儲けようか、などと考えていましたが、継続が難しそうなので断念しました。これなら継続できるというテーマを決めるのが一番大事な事です。
それは、自分のライフワークのようになっている趣味や情熱の注げるもの、他人と違う自分の知識、経験、個性などです。
誰でもひとつくらいはそのような「人と違う世界」を持っているとおもいます。
例えば私は梅干しのお菓子やスコッチウィスキーが好きでそれらこだわりのサイトが作れそうですが、それだといつか止まる、飽きがくるので、普遍的な映画にしましたが、大手と同じことをしても無理でしょう。自分の特徴、隙間でやっていくつもりです。
それを記憶するだけでなく記録しておく
何かを外に出す、表現をしてみる
というのが最初の第一歩です。
失敗しても糧になります。
その手段として、ブログではもう無理ゲー社会なのでBuddyBossの威を借りることにしました。
「ブログではもう無理ゲー社会」というのは口先だけでなく体験談です。
https://box-p4p.com/
https://forgotten-legend.com/
このようなブログを10年以上やっています。
3000記事以上あります。
Googleアドセンスでの収益もあります。
なので私はブログの達人でもあるのですが、ブログで表現したいことも未来もないと実感しています。ブログはいつか燃え尽き、放置となるのです。労力に見合う成果を獲得するのが大変です。AIなどで無味乾燥なブログが増えていくことでしょう。そんなものを相手にしたくはありません。