BuddyBossやPeepSoの可能性

BuddyBossやPeepSoはSNS型会員コミュニティ機能なので、会員がコミュニケーションするタイプのサイトであればどんなものにでも組み込んでしまえばいいと考えていますが、何がメインのサイトなのかを明確にする必要があります。

会員との交流や出会いがメインであればメンバーページを
https://7buddy.com/members/member/

語り合いがメインならばフォーラムやグループのページを
https://7buddy.com/creative/
https://7buddy.com/smp/group/

その他

ネットショップ
マーケットプレイス
イベント
LMS
求人
検索ポータル
QA

であればそのページをトップページにすべきです。
最初にそのサイトを訪問し、何のサイトであるかを明確にすべきです。

それが、ニュースフィード、アクティビティのページであるのもいいですが
https://7buddy.com/members/

何のサイトか不明瞭になってしまいます。

個人的には以下でも書いたように

運営者は販売手数料(コミッション)が獲得でき
販売者は販路が広がり、売り上げ拡大が見込める

マーケットプレイスの機能が面白い、単なる趣味ではなく、会員みんなに収益の可能性があるものがいいのではないかと考えています。

そして最近このようなサービスを作りました。

https://7seconds.jp/product/quote/

絞り込み検索機能つきの見積り専門サイト

で、マーケットプレイスでもなくBuddyBossやPeepSoも使っていませんが、アピールしたいのは絞り込み検索機能です。

このような絞り込み検索機能がついた、ソーシャルマーケットプレイスを作りたいなぁとおもいますが、もうデモサイトを作るのはしんどいのでやめておきます。

このように様々な機能を組み合わせ、可能性が広がるのがBuddyBossやPeepSoです。

無限の可能性がありますが、無限にテストする根気がないのでバラバラに紹介しています。

作ったあとに、あれとあれを組み合わせたらもっと良くなるなぁとおもいつつ、それをするには設計から組みなおさねばならないので、脳内にとどめています。

そういう可能性の幅を広げてくれるのがBuddyBossやPeepSoです。

BuddyBossやPeepSoの機能をどんなコンセプトのサイトでどうやって生かすか

という感じなのです。

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