たぶんなんだかんだ、一番深く関わっているのが「WooCommerce」だろう。
ネットショップ、決済の仕組みなので、ウェブサイトを収益性のあるものにしたい、ビジネスにしたいのであれば一番の選択肢だから。
こちらで、決済の機能を省くことで、見積もりや買い取りサイト、カタログサイトのようにも出来ると書きましたが
WooCommerceには標準で、写真のギャラリー機能や、レビュー機能もあるので、もうブログ記事をコツコツ書くのではなく、そのような記事でさえ、WooCommerceで書いてしまえばいいのではないかと考えたりもします。
検索モリモリ
こんな感じで複合検索機能もつけることが出来ます。
そんな風に考えたのは
https://7seconds.jp/product/create-review/
このような事ができるからです。
インチキですが、ダミーのレビューを大量に作成できる機能です。
自分はテストサイトにしか使っていません。
記事を書く
複合検索機能
写真ギャラリー
レビュー機能
これが整えば、ポータルサイトと同じと言えます。
マーケットプレイスなどの機能を使えばユーザー参加型にも出来ます。
そして、インチキだけど、気長にユーザーからのレビューを待つのではなく、大量に作成できる
ブログより面白いものが簡単に作れそうです。
昔から、商品カタログや不動産サイトなど、WooCommerceを応用すれば作れるじゃんとおもっていましたが、作るのも伝えるのもおっくうなのでやってませんが、この機能をどう使うかという考え方をするとWooCommerceの活用の幅は広がります。